PC毎のバックアップも実は大切!外付けHDD

ハードディスクからデータが読み出せなくなったら一大事

リースという形で法人向けパソコンを利用している場合、三年から五年程度のサイクルでパソコン本体が入れ替わるので使っているときに壊れてしまったという経験をした人は意外と少ないかもしれません。利用頻度や利用環境にもよりますが10年間使い続けてもまったく故障がないというケースもわりと多いからです。しかし、油断は大敵です。導入してから一年もたたないうちに壊れてデータが読み出せなくなってしまったということも十分あり得ます。特にパソコンのパーツの中ではハードディスクが壊れやすいので注意しましょう。
ハードディスクが故障してしまった場合、データを復旧させるのに数百万円も請求されるということがありますし、お金を払っても普及できたデータは全体の数十分の一ということもありえます。

クラウドよりも外付けハードディスクの方が安価

ハードディスクの故障に備えるためにはバックアップ媒体を用意しておくことです。近年、クラウドサーバにバックアップするというケースも増えていますが、クラウドだと利用料金を払い続けないといけないので費用がかさんでしまいます。したがって、バックアップの費用を抑えたいなら大容量で安価な外付けハードディスクを選ぶといいでしょう。
バックアップ用途の外付けハードディスクを選ぶときのポイントは転送速度と容量です。接続はUSB2.0かUSB3.0のどちらかということが多いですが、3.0の方が速度が出ます。1TB以上のデータを転送するとなると、USB2.0では10時間以上かかることもあるのでUSB3.0を選ぶべきでしょう。
また、容量は多いに越したことはありません。できればパソコンのハードディスクと同じ容量のものを用意してフルバックアップした方がいいでしょう。