広い作業環境を実現!マルチディスプレイ

ディスプレイを複数用意しよう

もしも、仕事でパソコンを使っていて作業環境が狭いと考えるなら、複数のディスプレイを利用するマルチディスプレイの構築を考えましょう。高解像度の大型ディスプレイでも作業環境を広げられますが、インチ数が大きくなればなるほど視聴距離が必要になるため、個人が会社で利用するには向いていません。マルチディスプレイなら、同じサイズのものを追加すれば十分なので、現在と視聴距離をまったく変えずに利用が可能です。なお、マルチディスプレイにしたいからといって、特別なディスプレイを用意する必要はないため、現在使っているものをそのまま活用できます。増やしたいディスプレイの数だけ新しいものを買って、パソコンに接続してしまいましょう。

パソコン側が対応しているのが条件

マルチディスプレイにしたいのなら、まずはパソコンが対応しているか確かめましょう。パソコンの説明書にマルチディスプレイの説明があったのなら、ほぼ間違いなく繋げられます。もしも、記載がなかったのなら、ビデオカードを増設することを考えましょう。ビデオカードというと高いパーツのように思えますが、マルチディスプレイにするだけなら、五千円以下の製品でも十分です。ただし、法人向けパソコンの場合は内部に増設するスペースのない場合も多いです。そのときは、USB端子を使ってマルチディスプレイを実現する機器を導入してみましょう。なお、USBの規格には2.0と3.0があるので、仕事場のパソコンがどちらなのか確かめた上で、適切な機器を購入する必要があります。